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劇団四季とは

「人生の感動」「生きる喜び」を屆けたい

劇団四季は、俳優?技術スタッフ?経営スタッフ約1300名で組織された、世界的に見ても最大規模の演劇集団です。日本國內に専用劇場を持ち、ストレートプレイ(芝居)、オリジナルミュージカル、海外ミュージカル、ファミリーミュージカルなど幅広いレパートリーを上演しています。年間の総公演回數は3000回以上、総観客數は300萬人を超えます。これらの活動を支える構成員は皆、良質の舞臺作品を世に送り出すという目的のもとに集まり、それを真摯なビジネスとして展開しています。

組織や企業というものは存在に抽象化できるような目的を持つものです。例えば保険會社は「安心」を売ります。自動車産業や家電メーカーは「便利」を売っているのかもしれません。ショービジネスは「喜び」を売っています。「喜び」と「感動」を日本全國のお客様にお伝えする、そのためにあらゆる努力を盡くすことが四季のメンバーを貫くモラルなのです。

またその一例が、四季の舞臺に貫かれている厳格な実力主義です。テレビや映畫などで有名なスターを、その知名度を生かしてキャスティングすることはありません。舞臺俳優にとって重要なのは、知名度よりも観客を感動させる技術と能力です。俳優は作品を輝かせるために存在するのであって、その逆ではありません。

四季は全ての実力ある俳優たちに門戸を開き、公平なオーディションを通してキャストを決定します。日本の四季以外の劇団や興行會社では、これとは逆の「スター主義」 を採るところも少なくありません。しかし四季が、年間300萬人強という一劇団としては日本最大の観客動員を実現しているのは、作品のクオリティを最優先に考える舞臺造りに、多くのお客様が共感してくださっているからに違いありません。

また四季は、豊かな社會の実現のため、公共的な活動にも力を入れています。その中でも代表的なものが、大型招待事業である「こころの劇場」と、「美しい日本語の話し方教室」です。「こころの劇場」は、日本全國の子どもたちに演劇の感動を屆けるプロジェクト。子どもたちの心に、“生命の大切さ”、“人を思いやる心”、“信じあう喜び”など、生きていく上で大事なことを、舞臺を通じて語り掛けたい―。一般財団法人舞臺蕓術センターと四季、そして、この趣旨にご賛同いただいた多くの企業や団體のご協力により、2008年より実施しています。
そして「美しい日本語の話し方教室」は、小學5年、6年生の子供達を対象にした出張授業です。俳優が実際に小學校を訪問し、「話し言葉としての日本語を明晰に話す」ための実踐的方法を教えています。

日本では、舞臺蕓術などの文化活動が首都である東京の周辺に集中し、それ以外の地域では充分に行なわれない傾向が顕著です。四季では創立以來、この傾向を是正するため、日本全國での公演を積極的に行ってきました。これまで劇団四季が公演に訪れた都市は、北は北海道?利尻島から、南は、沖縄?石垣島、宮古島まで、約700か所に上ります。

さらに四季は、多くの海外作品を取り上げ、各國の有力プロダクションとの結びつきをますます強める一方で、海外の舞臺蕓術振興を図るべく、様々なプロジェクトに取り組んできました。海外、とりわけアジアでの公演をはじめ、諸外國の優れた舞臺蕓術の招聘、演出家?クリエイティブスタッフとの交流、劇場建設技術の研究、また俳優や舞臺技術スタッフの育成などその活動は多岐に渡っています。

創立した十人の大學生は、「演劇界に革命を起す」という志のもと、そのスタートの日をフランス革命の7月14日に定めました。それから60余年。しかし今なお挑戦を続けている、それが劇団四季です。

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